【受験・試合】ここ一番で勝つ秘訣がわかった 横田真一(プロゴルファー/医学修士)

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  • Опубликовано: 8 фев 2025
  • 横田真一(プロゴルファー/医学修士)
    / @yokotashinichi
    ■経歴
    1972年生まれ。東京都出身。
    1989年 水城高校時代に「全国高校選手権」で優勝。
    1992年 専修大学3年時の「日本オープン」では2日目にベストスコアの66をマークするなど、18位に入ってローアマを獲得した。ツアーデビュー年の1995年にいきなりシードを獲得。1997年の「全日空オープン」で初優勝を飾るなど順調な歩みを刻んでいた。ところが、2勝目までの道のりは険しくアプローチイップスに苦しめられた時期もある。桑原克典と決勝を争った「日本プロマッチプレー」で38ホール目に力尽きるなど、初優勝以降2位が7回もあった。2005年から2年間は選手会長として低迷していたツアーを立て直そうと奮戦。その影響もあってか2006年にはシードを落としてしまった。シード復帰後も苦しい戦いが続いていたが、2010年の「キヤノンオープン」で苦労が報われ、谷原秀人、石川遼と首位タイで迎えた最終日に67をマーク。石川に2打差をつけて実に13年ぶりの美酒に酔った。
    2015年 順天堂大学大学院 医学研究科 医科学専攻 修士課程修了 医学修士。
    修士課程での卒業論文は、「プロゴルファーにおける自律神経とパフォーマンスの関係」。
    ■著書
    『横田メソッド』(実業之日本社 2018年)
    『プロゴルファーが順天堂大学院で学んだ「成功する人は頑張らない」』(主婦の友社 2018年)
    『止める!転がす!上げる!スコアをつくる魔法のウエッジ術』(河出書房新社 2018年)
    『ゴルフは「自律神経力」で確実に10打縮まる!』(ゴマブックス 2015年)
    『3時間でスコアアップ 横田真一の「脱力ゴルフ」講座』(実業之日本社 2015年)
    『プロゴルファーがやっているスコア作りのコツ!』(KADOKAWA 2014年) 他

Комментарии • 5

  • @syu-ma-u3p
    @syu-ma-u3p 28 дней назад

    凄く参考になりました😊

  • @maxtaro-f6t
    @maxtaro-f6t Месяц назад

    相変わらず話がうまくて惹きつけられます。

  • @bellachisa
    @bellachisa Месяц назад +1

    久しぶりに横田さん見たら おばさんになっていました

  • @ハロルド-v9k
    @ハロルド-v9k Месяц назад +1

    朝一はアクビして、ニタ〜。
    (コイツ大丈夫か?)
    くらいがイイですね!

  • @TheTaku2784
    @TheTaku2784 Месяц назад +2

    交感神経は0.2秒で優位になるが、副交感神経が優位になるのには5分かかる。